ルリドラゴンがランクイン。このマンガがすごい!2024で9位に!

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ジャンプで休載中のルリドラゴンが、このマンガがすごい!2024で9位になりました。

なんjや2チャンネル、5チャンネルに根強いファンが存在し、ジャンプの連載復帰を心待ちにされています。

目次

このマンガがすごい!2024のランキング

🔹オトコ編
1位「ダイヤモンドの功罪」
2位「黄泉のツガイ」
3位「神田ごくら町職人ばなし」
4位「サンダー3」
5位「平和の国の島崎へ」
6位「ウスズミの果て」
7位「胚培養士ミズイロ」
8位「スキップとローファー」
9位「砂の都」
9位「ルリドラゴン」

一巻が発売され、1年以上休載しているルリドラゴンがトレンド入りしました。

なぜなら、このマンガがすごい!2024に選ばれたからです。

このマンガがすごい! は宝島社のマンガ紹介誌です。

オトコ版、オンナ版があり、対象となる作品は、前年10月1日~本年9月30日に単行本が出たマンガになります。

ルリドラゴンは1巻だけ出たのに、すごい人気になり、ファンを虜にしています。

ルリドラゴンとは

高校生の青木ルリは、ある日、目覚めるとツノが生えていました。母親から、実は父親が龍と伝えられたルリはとりあえず学校に行くことに。いつもの日常にちょっとした変化が……。ドラゴンガールのルリのドタバタ日常劇です。

ジャンプで物凄い人気になったのですが、作者の急病により、1年以上、休載しています。

作者の病は明らかにされていません。

休載理由は、眞藤雅興先生の体調不良です。

ジャンプは休載に寛容

ハンターハンターの富樫先生が休載になり、特別な措置を取ったように、ワールドトリガーの葦原大介先生が休載になり、本誌からジャンプスクエアに移ったように、ジャンプは人気のあるマンガに寛容です。

もしかたら、根強い人気を誇るルリドラゴンも、作者様が復活して、ジャンプ+での掲載やジャンプスクエアに掲載されるかもしれません。体調が悪い中、週1でジャンプ本誌に掲載するのは難しいかもしれません。

ルリドラゴンの作者様は25歳?

噂では、高校を中退し、上京。19歳で読み切りが掲載し、2023年の現在は25歳とかなりお若い方です。

2024年は26歳なので、才能豊かな若い方がご病気で休載するのは悲しい限りです。

眞藤雅興(しんどう・まさおき)さんと言います。25歳です。誕生日は1998年8月3日です。

ルリドラゴンがトレンド入りしてネットの声

このマンガがすごい!2024って企画なくせに2023年に1度も本誌に掲載されていないルリドラゴンを入れてくるあたり頭おかしいんじゃないかと思う。

ルリドラゴンと掲載再開の並びは流石にそうだと思うじゃん……いつもは知らない作品が連載再開したんだぁへぇって感じだけどコレは期待するじゃん……。結果、休載のままでした。

ルリドラゴンを連載再開してほしい人は“いいね”を。

ルリドラゴン作者が女の子の口の中をやたらと描き込む癖がとてもとてもグッド。

ルリドラゴンのイラストが多数X(元ツイッター)に掲載されました。

ちなみにルリドラゴンはジャンプ本誌にたった6話掲載されて、単行本化しただけで、大人気になり、このマンガがすごい! にノミネートされました! 本当にすごい!?

ルリドラゴン。ジャンプが日常系を連載するんだって驚き。

まとめ

ジャンプの日常系でカルト的人気を誇り、ボイスドラマ化、アニメ化まで視界に入った大人気漫画の『ルリドラゴン』がトレンド入りしました。

X(元ツイッター)では、休載から連載再開するのでは? と喜びの声が散見されました。が、残念ながら、今のところ復帰のめどは立っていません。

作者様はまだ20代とお若いですし、才能豊かな人なので、今後の活躍に期待です。早く病気が直ればいいのですが、ワートリの葦原大介先生の事例があるので、ルリドラゴンが本誌で見れる日も近いのかもしれません。

ルリドラゴンは本当に面白いのでぜひ単行本を買って、眞藤雅興先生を応援しましょう!

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